【17卒採用選考】日本新薬の内定者のES通過例 学術職

日本新薬の17卒本採用選考 (学術職)について、実際に内定した方のエントリーシート(ES)をご紹介。
「学術職の仕事内容を調べ、それに必要と考えられる力と自分のPRする強みがマッチするように気をつけて書いた。また、日本新薬は希少疾患にも取り組んでいる事を知り、私自身希少疾患に関係のあることに従事していたので、その経験を中心に志望動機ややりたいことを書いて、私と企業の共通点を示すように心がけた。」との情報が集まっています。

協力いただいた方の情報

卒業年度 17卒
大学名 大阪大学
文理 理系
性別 女性
志望業界 製薬、食品、化粧品
選考フェーズ 内定

選考情報

企業名 日本新薬
応募職種 学術職

ESの設問と回答

設問1

設問 当社学術として活躍する際のあなたの強みを具体的に教えてください。また、それはどのような形で当社への貢献に繋がるかもお聞かせください。
文字数 400字以内
回答 とことん傾聴して相手が求めることを理解し、自ら考え行動することが私の強みである。

私は大学1年から車椅子の方の訪問介護に注力し、快適に過ごしてもらうため介護サービスの向上を目指した。相手の価値観や生い立ちに傾聴し人柄を理解することで「障害があっても自分でできることはしたい」という思いを知った。そこで、何でも手伝うのではなく、相手の意志を尊重するため自分でしたいことには見守り、必要な時には素早く介助をすることで快適な生活を届け、今では大きな信頼関係を築いている。

学術職では、高度な知識の習得だけでなく、それを適切に伝えることが必要と考える。そこで、傾聴して理解する強みを生かし、まず医師や患者様が何を求めているかを捉える。そして、MRや他部署の方と積極的に連携することで医師や患者様への適切な情報提供を行い、1人1人に適した治療法と適正使用を推進する。こうして、治療満足度を上げ貴社の信頼を高めたい。

設問2

設問 今、あなたが自分の課題と思っていることは何でしょうか?また、それをどのように克服しようとされていますか?
文字数 400字以内
回答 考え込んでしまい、決断が遅いことが私の課題である。

例えば、大学時代にボランティア活動で企画を話し合った際に、たくさんの企画が提案されるとなかなか一つに決めきれなかった。また、大学院の研究において学会発表をしたいと考えたが、この内容で良いのか、うまく発表できるのか自信が持てず、踏み切るまでに時間がかかってしまった。

これを克服するために、たくさんの選択肢があるときは、どれが目的に適っているか見極め、優先度をつけることが必要と考える。また、やってみなければ分からないこともあるため、考え続けるよりも思い切って挑戦することも大切にしたい。

学術職でも、その情報は相手のニーズと合っているか、また一番伝えなければいけないことはどの情報か優先度をつけることで、的確かつ迅速な判断をしていきたい。また、貴社には発想の多様性と独自性を尊重する環境がある。そこで、何事にも自信を持って思い切った提案をしていきたい。

設問3

設問 過去の出来事で責任を実感したのはどんな時ですか?また、責任を果たすためにどのような行動をしましたか?
文字数 400字以内
回答 児童養護施設のボランティア活動で新企画を提案した時。施設には子ども達が60人ほど暮らしているが、「遊んで」といった自己主張をしない子ども達が多かった。訪問を重ねると、施設の職員の人手が足りず、子ども達が諦めて欲求を伝えないからではと感じた。

そこで、私は子ども達が私達ボランティアや大人に関心を持ち、自分の気持ちを伝えるためのきっかけを作ることが、私達にしかできないことであり、かつ責任だと考えた。私は子ども達と劇団四季の観劇で、子ども達が目を輝かせていたのを思い出し、施設で劇をすれば子ども達は観るだけでなく、劇に加わって楽しめると考えた。
さらに手話を加えることで、福祉に興味がある仲間の協力も引き出せると感じた。賛同を得て手話劇を練習し披露すると、子ども達は手話をまね、劇に加わり共に楽しむことができた。

以来、子ども達は私達に積極的に関わるようになり、笑ったり怒ったり表情豊かになった。

設問4

設問 日本新薬をどのように発展させたいか、当社が発信しているキーワードを盛り込んだ上であなたの意見をお聞かせください。
文字数 400字以内
回答 貴社の挑戦を支え、誰もが安心できる新薬を届ける企業に発展させたい。

私は大学1年から、難治性希少疾患である筋ジストロフィーの女性の訪問介護に従事している。彼女は新薬への期待と同時に「副作用で悪化しないだろうか。」と不安も口にしていた。この経験より、新薬を世に送り出すだけでなく、適切な情報提供で患者様をサポートすることがQOLの向上に重要であると感じた。
そこで、情報収集を行い、どういった人にどんな副作用が起こる可能性が高いか分析し、1人1人に合う情報を提供するといった独自性のある提案を行って安心を届けたい。また、新たに挑戦する時は信頼が重要であり、信頼がなければ、その挑戦は受け入れてもらえないと考える。
そこで、安心して医薬品を使用するための情報を届けて信頼を築くことで、希少疾患など未知の分野を開拓する貴社の挑戦を支え、ニーズの満たされない患者様に安心できる新薬を届ける企業に発展させたい。

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