インターン選考体験記 実践型インターン(2days)
- 18卒
- インターン参加
三井不動産リアルティの18卒インターン選考
(実践型インターン(2days))について、実際にインターン参加した方のエントリーシート(ES)をご紹介。
協力いただいた方の情報
| 卒業年度 | 18卒 |
|---|---|
| 大学名 | 慶應義塾大学 |
| 文理 | 文系 |
| 学部 | 商学部 |
| 性別 | 男性 |
| 志望業界 | 不動産業界、金融業界、食品業界、通信業界 |
| 選考フェーズ | インターン参加 |
選考情報
| 企業名 | 三井不動産リアルティ |
|---|---|
| 応募職種 | 実践型インターン(2days) |
ESの設問と回答
設問1
| 設問 | 実践型インターン（2days）への志望動機をご記入ください。 （当社のこれまでのインターンシップで身に付いたことを具体的に挙げて記入してください。） |
|---|---|
| 文字数 | 500文字程度 |
| 回答 | 私は、元々お客様の人生に深く関われる不動産仲介業にとても興味を持っていたため、去年の留学前に、このインターンシップに出席し、今年と併せて合計4回参加した。 実践型インターンでは、今までのインターンシップで主に学んだ以下2つのことを接客の場で生かしていくことで、お客様の心を動かし、感動を与えられるような営業マンへと一歩でも近づきたい。 インターンシップで学んだ1つ目のことは、自社商品を持たない不動産仲介だからこそ、お客様に寄り添った提案の大切さを感じた。例えば、私は営業体感ワークの中で、奥様だけの趣味に着目して、バルコニーでは家庭菜園が可能であると提案していた。また、物件を売りたいという気持ちが先走ってしまい、お客様にデメリットをなるべく言わないようにしていた。しかし、フィードバックを通じて、旦那様の趣味とデメリットも提案に取り入れるべきであると学び、お客様一人一人の目線に立った提案の大切さを痛感した。 2つ目は、不動産には「想い」があることだ。ただ不動産や相続税に関する専門知識や経験を持っているだけではなく、人やその土地に根付く想いを汲み取り、時に提案に反映していくことが大切であると学んだ。 |
ES記入時に注意したこと・工夫したこと
実践型インターンに参加する前に開催されていたインターンの感想をしっかりと書くことや仕事に対する熱意を込めてESを書くようにした。
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2017/07/10
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