【16卒インターン】みずほ投信投資顧問のES・面接の選考体験記 冬インターン1日間

みずほフィナンシャルグループ傘下の資産運用会社である、みずほ投信投資顧問のインターン選考の体験記です。

協力いただいた方の情報

卒業年度 16年卒
大学所在地 東京都
文理 文系
選考フェーズ インターンシップ参加

インターン概要

企業名 みずほ投信投資顧問
インターン名称 金利予測入門
インターン日数 1日
開催時期 2月中旬
インターン報酬 なし

インターン選考情報

選考の全体像

選考フロー 会社説明会・筆記試験⇒事前課題⇒インターンシップ参加

ES

エントリーシート なし
その他補足事項 エントリーシートは課されていないので留意するポイントはない。

しかし、インターンシップの志望動機等を記入する際に意識することとして、自分はここまで勉強して理解していて課題を感じているので理解を深め解決するために参加したい、という目的意識を明確にすることが大事である。

会社説明会

形式 説明会の参加、および筆記試験の成績が選考。
会場 三田本社
日時 1月下旬
面接官人数 なし。筆記試験の担当者は3人。
面接官の役職 説明会に参加していたのは、人事担当をはじめ部長クラスも参加していた。
学生人数 40人ほど。全体で3回あったので120~150人ほどが受けている。
時間 3時間のセミナー(筆記試験込)
説明会の流れ アセットマネジメント業界の説明⇒筆記試験⇒試験解説⇒社員交流会

筆記試験

筆記試験の有無 あり
形式 説明会での講義内容と、簡単なミクロ経済学・マクロ経済学の問題。
試験の難易度や対策の必要性 説明会をしっかり聞いて置き、一発で覚えること。講義資料は試験中は読めない。

また、大学生なら専門外だとはいえ経済学の素養があることは当然要求されるのであるから、日ごろから書籍を読んでおくことが望ましい。

特にアセットマネジメント業界に関心がある、大きな括りで金融業界に関心があるなら、なおさらである。

試験日時 1月下旬
結果連絡 2月上旬

 

実際のインターン情報

インターンシップの参加者

学生の参加人数 8人。

部門は3つあり、私が参加したのは成績上位の人間のみが参加できるものであったため人数は少なかった。他の部門ならばもっと人数は多かっただろう。

学生の出身大学 東京大学、早慶、九州大学。
参加社員の人数 3人

インターンシップの内容

スケジュール 1日のみ、3時間。事前課題「3カ月程度の長期金利の見通し」の立案についての個々人の意見を求められたあと、現場社員の分析・解説を聞く。

その後、現場社員の働き方、業界の面白いところなどを質疑応答する時間がある。

内容 事前課題はなかなか難しく、要求水準も高い。国内外の金融政策・財政政策を調査して予め提出するだけでなく、当日に他の人が指摘したものに対してもできるだけわかるように勉強してくることが求められていた。

講義は厳しめに進み、根拠は何か、それがどのような状況を引き起こすかということを何度もやりとりする。実際に会議で行われることと同じことを行うため、勉強になる。

社員さんからのフィードバック 事前課題に対しての見解を個々人が社員の方々と10分ほど話すので、自分だけでなく、他人の思考プロセスとどこが良くてどこがわるいのかのフィードバックを得ることができる。
社員との接点 なし。
成果の発表 インターンシップ自体が事前課題の発表会である。勤続10年目ほどのなかでもエース級の方が評価してくださる。

インターンシップを振り返って

どんな学生が活躍していたか 事前課題に対してしっかり調査分析してきた学生が活躍していた。また、個性を活かしている人は一目置かれていた。

例えば大学院で金融工学を研究しており独自のツールで動向分析してきた学生や、公共政策研究で行政官の先輩にインタビューしてきた学生などがおり、興味深かった。

参加する上で身につけておくべきスキルや知識 筆記試験を上位で合格することが金融業界のなかでも専門性の高いアセットマネジメントの就職活動において大切なので、日ごろの勉強を欠かさないことが重要である。

学生のなかにはギリギリの成績で良いと考える者も多いかと思うが、少数精鋭の環境を就職活動で考えるのであれば、筆記試験如きで上位に食い込めないようでは難しい。

感想 事前課題をしっかり行ったおかげで、実りのあるインターンシップとなった。
その他補足事項 アセットマネジメント業界は専門性が高くある意味マイナーな業界なのでインターンシップの存在すら知らない人もいるかもしれないが、早めに活動をして是非とも参加して欲しい。

この業界は優秀な人間には特別選考に乗せてくれることも多い。

企業研究

OB訪問をしたか いいえ
参考図書 『外資のアセットマネジメント』(日経BP社)

少し厚めの書籍であるが、丁寧なつくりでアセットマネジメント業界について勉強になる。情報が少し古いため、説明会等に参加し頭のなかでバージョンアップを図ること。類似の書籍もたくさんあるので、書店に足を運ぶのもよいだろう。

参考図書はこちらから:

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