産業経済新聞社(産経新聞)の18卒インターン選考について、実際にインターン参加した方の選考体験記をご紹介。
「ESのみでインターン参加が決まるため、ESでいかに印象づけることができるかを考えた。新聞社なので言葉づかいや文章構成など、絶対に誤字脱字はしないように気をつけて文章を書いた。自分らしさをいかに出すかだと思った。」との情報が集まっています。
協力いただいた方の情報
インターン概要
| 企業名 |
産業経済新聞社(産経新聞) |
| インターン日数 |
4日間 |
| 開催時期 |
11月上旬 |
| インターン報酬 |
なし |
選考フロー
| 選考フロー |
プレエントリー→ES（メールにて送信）→インターン参加 |
ES
| ESの設問 |
１．志望理由
２．学生時代頑張ったこと |
| ES記入時に留意した点 |
ESのみでインターン参加が決まるため、ESでいかに印象づけることができるかを考えた。新聞社なので言葉づかいや文章構成など、絶対に誤字脱字はしないように気をつけて文章を書いた。自分らしさをいかに出すかだと思った。 |
| 締切日 |
10月上旬 |
| 結果連絡 |
10月中旬 |
筆記試験・WEBテスト
面接
実際のインターン情報
インターン参加者
| 参加学生の人数 |
20人程度 |
| 学生の出身大学 |
早慶が最高レベルだった |
| 参加社員の人数 |
10人以上のローテーション |
インターンの内容
| スケジュール |
全体で４日間あり、毎日会社説明が行われた。２日目に課題が発表され、最終日にグループ発表を行った。グループワークにかける時間はほとんどないため、短い時間でいかにつめこむかということが重要になってくるインターンシップであった。 |
| 内容 |
1日目は会社説明を行ったあと、実際に産業経済新聞社が運営しているイベントに視察に行った。それ以降も毎日会社説明があり、産業経済新聞社が保持している媒体（サンケイスポーツ、夕刊フジなど）の説明があった。 |
| 成果発表の有無 |
発表があった。各媒体の社員さんがいた。 |
インターンを振り返って
| どんな学生が活躍していたか |
早慶が最高レベルだったために、活躍していたのは頭の良さよりもコミュニケーション能力といった協調性スキルを持ち合わせた学生であったと思う。グループワークの時間がほとんどないために短い時間でアイデアをたくさん思いつく人も向いていると思った。 |
| 必要なスキルや知識 |
普段から新聞に関わることが重要だと感じた。産経新聞だけでなく、産業経済新聞社が保持している媒体（サンケイスポーツ、夕刊フジなど）や他社の新聞も読むよ良いだろう。しかし必ずしも新聞が好きな学生だけが集まるのではないので安心して良い。 |
企業研究
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協力いただいた方の情報
卒業年度
17年卒
学部
経済学部
志望業界
外資系金融機関
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