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【16卒インターン】ワークスアプリケーションズのES・面接の選考体験記 冬インターン2ヶ月間

ERPパッケージを展開しているワークスアプリケーションズのインターンの体験記です。

協力いただいた方の情報

大学所在地 関西
文理 文系
卒業年度 16年卒
選考フェーズ インターン参加

インターン概要

企業名 ワークスアプリケーションズ
インターン日数 2ヶ月
開催時期 10月~12月

インターン選考情報

選考の全体像

選考フロー 就職人材会社による紹介 → 説明会 → 筆記試験 → 合格

筆記試験・WEBテスト

筆記試験の有無 あり
形式 ロジカルシンキングテストと題した国語(言語)の試験で、60分で30問ほどの問題量でした。

出題された問題は、グラフを見て文章の正誤を判定する問題や、AならばB、DならばC、 BでないならばD、というような条件分を踏まえて、選択肢を選ぶ問題、長文読解など多岐に渡り、論理的な思考能力が試されていたと思います。

試験の 独自の試験なので事前の対策が難しいですが、CAB・GABの問題を練習として解いてみてもよいかもしれません。
どんなことを評価していたか 選考方法としては、筆記試験のみで決まるインターンシップでしたので、とにかく一人一人の地頭力、賢さのみが求められ、その1点で評価されていたと思います。

インターンシップにおいても思考力が求められたので、妥当だとは思います。

選考の雰囲気 各時間に300名ほど受けるもので、静かで落ち着いた雰囲気でした。
その他補足事項 既存のWebテストで試験慣れをしておくと良いと思います。
試験日時 10月上旬
結果連絡 一週間後

対策本はこちらから

実際のインターン情報

インターンシップの参加者

学生の参加人数 100名ほど
学生の出身大学 京阪神関関同立から同じ割合程度で参加していたと思います。
参加社員の人数 人事の方5名ほどと、フィードバックを頂く5名ほどの社員で合計15名ほど

インターンシップの内容

内容 内容としては、「美術館を運営する企業で使用出来るシステムを企画・開発せよ」という課題が与えられ、2か月間で各個人でシステム案を企画し、開発するというものです。インターンシップ中は、社員の方によるセミナーが開催され、ビジネスの知識を習得したり、社員の方からフィードバックをいただけました。
全体のスケジュール 全体で2か月間ある長期的なインターンシップでした。
毎日参加する必要はなく、2か月間で合計100時間の勤務になるよう各個人がスケジュールに合わせて参加できるインターンシップです。通常夏休みに20日間で行われるものが、2か月で行うようになった形式です。
社員さんからのフィードバック 4〜5時間に一度社員の方と個人面談を行い、そこでシステムについてフィードバックをいただけます。
一つ一つの機能に対して「なぜ」と深く追求され、考えに対してアドバイスをいただけます。
社員との接点 フィードバックをいただける社員の方以外にも頻繁に人事の方にアドバイスをいただけました。
成果の発表 最終発表として部長レベルの方に対して、一対一でシステムの説明を行い、それに対して評価が下されます。

インターンシップを振り返って

どんな学生が活躍していたか 思考力のある方が活躍していたと感じます。ここでの思考力というのは、幅・深さともに兼ね備えた方で、あらゆる視点で幅広く見ることができ、一つ一つの視点に対して深く論理的に追求して考察を行える方が評価されていたと思います。

発表において、あらゆる立場のお客様の視点から機能について突っ込まれ、一つ一つに対して深く掘り下げられました。そのような発表でもスラスラと回答できる思考力が求められ、評価されていたと思います。

インターンに参加する上で身につけておくべきスキルや知識 プレゼンテーションがインターン中に各所で求められています。また、発表においても発表の良さが審査に影響を与えたことは言うまでもありません。

従って、高いプレゼンテーション能力はあれば良いと思います。

感想 常に「なぜ」と自分に問いかけながら、考えをひねるインターンシップで、これは自己分析においても役に立ったと思います。

就活総研 編集者による解説

「3年間有効な入社パス」や「優秀者への50万円の賞金」などで有名なワークスアプリケーションズのインターン情報です。

選考については、今回の体験記の協力者は「就職人材会社による紹介」で選考に参加したとのことでした。
新卒採用の人材紹介を行っている企業は「〇〇セミナー(ロジカルシンキングとか)」と題して就活生を集め、レクチャーを行いながらみなさんのスキルを見極め個別に企業を紹介しています。みなさんも一度はこのような就活セミナーなどに参加したことがあるかと思いますが、その中で活躍すればこのように個別にインターンや選考を紹介されるなどチャンスが広がります。
もちろん自身のスキルを高めるためにこのようなセミナーに参加するのはもちろんですが、その中でもしっかりとパフォーマンスを発揮していけるとよいですね。

一方、実際のインターンについては、もともとワークスはERPという企業の基幹システムを作っている会社ですので、入社後の業務に比較的近いインターンとなっています。(以前は新規事業立案インターンを行っていましたが、より学生が会社を理解できるよう方針を変更したのでは?と推測されます)

ワークスのインターンはかなり昔から行われており、以前は長期休暇の際にまとめて(20日間程度)で実施となっていました。当時はインターン黎明期で実施する企業も少なかったのですが、最近はインターンを実施する企業が増えてきたためか、学生が参加しやすいように工夫しているようです。

ワークスアプリケーションズは2011年にMBOによる非上場化を行っていますが以前の有価証券報告書によると、2009年6月期で「インターン費用:10.3億円」「採用広告費:5.3億円」と計15.5億円も投資していました。当時の売上が208億円ですので、売上の7.5%がインターン費用と採用広告費というとんでもない投資をしています。(こんなにお金を使えるのは羨ましい!)
ただ、翌年は費用を抑制していて「インターン費用:3.1億円」「採用広告費:3.8億円」の6.9億円まで圧縮されています。

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