自分の強みを見つける:分析的思考力

ESや面接で求められる「自分の強み」。
実際のビジネスの現場ではどのように強み(行動特性=コンピテンシー)を定義しているのかを見て行きましょう。

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自分探し厳禁!自分の強みを見つける方法
ESや面接で聞かれる「自身の強み」について企業・人事の立場に立ってどのようにアピールしていけばよいのか。自己分析などの自分探しの旅に出ずに自信の魅力について伝える方法をご紹介。

分析的思考力の定義

市場や顧客・取引先において今起こっている状況や問題などを正確に理解し、それを整理・分析することで自分なりの対応策を考え出していく力。
(理解力+観察力+問題解決力)

 

達成レベル

企業によって設定レベルは異なりますが、一般例としては下記のように設定されます。

レベル 分析思考力
0 物事を整理して理解しようとせず、何事も表面的にしか捉えられない。
1 情報やデータを整理し把握しているが、それに基づいて何かを考え出すことはしていない。
2 あるひとつの情報やデータは何が起こっていることを意味しているのかを自分で分析し考えている。ただし、情報やデータをトータルに見て全体が意味していることまでは考えていない。
3 複数の情報やデータを分析しそれらをトータルで考えた場合、今何が起こっているを自分で分析し考えている。
4 情報やデータをただ分析しているだけではなく、それらの意味することにどう対応していけばよいのかの対策も自分自身で考え出し、それを実行可能な形にし ている。
5 状況や環境の変化で普通の人は気づかないような潜在的なものも情報やデータから分析し、それにどう応えればよいかについての対策を自分で考え出し、それを実行可能な形にしている。
6 全社的な規模で影響が及ぶような状況や環境の変化を分析し、それに会社で対応するのはどうすればよいかについだの独自の理論・方策・モデル等を構築し、それを実行可能な形にしている。
7 その結果が業界の中でも大きな影響を持つような形で業界全体の動き・変化を正確に分析し、それに対する独自の理論・方策・モデル等を構築し、それを実行可能な形にしている。

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