自分の強みを見つける:顧客指向性

ESや面接で求められる「自分の強み」。
実際のビジネスの現場ではどのように強み(行動特性=コンピテンシー)を定義しているのかを見て行きましょう。

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自分探し厳禁!自分の強みを見つける方法
ESや面接で聞かれる「自身の強み」について企業・人事の立場に立ってどのようにアピールしていけばよいのか。自己分析などの自分探しの旅に出ずに自信の魅力について伝える方法をご紹介。

顧客指向性の定義

直接的に顧客に接し、顧客は何を自分違に求めているのかを敏感にかつ正確に把握することで、その顧客のニーズにその通り応えていく力。
(顧客ニーズ把握力+サーピス精神)

 

達成レベル

企業によって設定レベルは異なりますが、一般例としては下記のように設定されます。

レベル 顧客指向性
0 顧客を満足させることには全く無関心で、顧客を無視した仕事の進め方である。
1 顧客から直接的に「こうしてほしい」と言われればそれをその通りに実行して
いる。ただし自分から何か顧客満足につながるようなことは行なっていない。
2 顧客の満足度を常にモニターし、満足していないところがあれば、顧客からなぜ
なのかを聞き出しそれに応えている。
3 顧客から言われなくても顧客の様子を見ながら相手が何を求めているのかを敏感に察知し、その求めていることに応えている。
4 顧客に通常求めている以上の高い満足感を持ってもらうにはどうすればよいかを常に考え、それを実現するため方策をみずから実行している。
5 顧客自身も明確には意識していないような潜在的ニーズを正確につかみ取り、そ れを具体化し、実現していっている。
6 顧客ニーズが一般的にどのように変わってきているのかを直接多くの顧客に接することで敏感に感じとり、その変化に対応し顧客の満足に今後も継続して応えるためにどうすればよいかを考え、自らその対策を実行している。
7 今までにはなかった市場のニーズをこちらから創造するようなサーピスのありかたを考え出し、それを実現している。

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