自分の強みを見つける:対人影響力

ESや面接で求められる「自分の強み」。
実際のビジネスの現場ではどのように強み(行動特性=コンピテンシー)を定義しているのかを見て行きましょう。

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自分探し厳禁!自分の強みを見つける方法
ESや面接で聞かれる「自身の強み」について企業・人事の立場に立ってどのようにアピールしていけばよいのか。自己分析などの自分探しの旅に出ずに自信の魅力について伝える方法をご紹介。

対人影響力の定義

社外の関係者・社内の他部署などの相手に対して、こちらの考えている通りに相手が納得し動いてもらうために、あらゆる説明の方法や道具を駆使しながらインパクトを与えていく力。
(説得力+影響力の豊富さ)

 

達成レベル

企業によって設定レベルは異なりますが、一般例としては下記のように設定されます。

レベル 対人影響力
0 こちらの考えや要求を相手に伝えることを全くせず、どんなことでも相手の言いなりになっている。
1 こちらの考えや要求はその通り相手に伝えているが、相手がそれを聞かない場合すぐにあきらめている。
2 こちらの考えや要求を相手に伝えるときに「なぜこちらがそう考えているのか」「そうしたほうがなぜ良いのか」などの理由も同時に伝えることで相手を説得している。ただし、それでも聞かないときはあきらめている。
3 何か相手を説得しなければならないときがあれば事前にどのように説得すれば最も効果的かを考え、綿密な準備(論理武装・説明資料など)をしたうえで説得している。相手が聞き入れるまで諦めずに行なっている。
4 相手の人間的な特性を敏感に見抜き(論理的で割り切るタイプか人間的な部分を 重視するタイプかなど)、その特性にあわせてどんな説得方法がよいかを事前から準備している。そして、それに基づいて相手が聞き入れるまで諦めず説得を続けている。
5 相手(こちらと同等以上の)が疑問に思うこと、不安な部分などを敏感に察知し、その部分の解決策や対応策を事前から考えておき、それを同時に伝えながら相手を説得している。
6 相手(こちらと同等以上の)がこちらに絶対的な信頼感を持ち、心の底から喜んでこちらの考えや要求に従ってくれるようなレベルでインパクトを与えている。
7 こちらから直接的に何も影響を与えなくても、相手(こちらと同等以上の)のほうから自主的にこちらの考え通りに動いてくれるようなレベルでインパクトを与えている。

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