自分の強みを見つける:組織感覚力

ESや面接で求められる「自分の強み」。
実際のビジネスの現場ではどのように強み(行動特性=コンピテンシー)を定義しているのかを見て行きましょう。

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自分探し厳禁!自分の強みを見つける方法
ESや面接で聞かれる「自身の強み」について企業・人事の立場に立ってどのようにアピールしていけばよいのか。自己分析などの自分探しの旅に出ずに自信の魅力について伝える方法をご紹介。

組織感覚力の定義

組織の中にある力関係や意思決定構造(公式なものも非公式なものも含む)、さらには組織風土など、公式・非公式な構造を正確に把握し、それに従った対応行動を起こしたりそれらを効果的に活用する力。
(政治感覚+パワー活用力)

 

達成レベル

企業によって設定レベルは異なりますが、一般例としては下記のように設定されます。

レベル 組織感覚力
0 組織の力関係や組織風土に基づく動きには全く関心がなく、間違ってとらえることも多い。
1 内外の組織の中での公式の力関係や意思決定者は理解し、何かの依頼や報告はその適切な人のところに行なっている。
2 内外の組織の中での非公式な力関係や真の意思決定者を見抜き、その人のパワーを活用している。
3 内外の組織全体の行動に影響を与えるような目に見えない文化や風土などを正確に見抜き、その中で何を行なう際にどうするのが最も効果的な方法かを考えて実行している。
4 ひとつの組織(部門単位)内の関係や意思決定システムなどの構造だけでなく、組織と組織の聞にある葛藤や拮抗関係なども正確に見抜き、それにどのように対応したりどう関係を活用すれば効果的かを考え、それを実行している。
5 全社(自社、他社)的な組織関係・風土・意思決定システムなどの構造をすべて見抜き、それにどう対応すれば or 活用すれば効果的かを考え、それを実行している。
6 自分が前面に出ることなく、誰にも気づかれることなく、組織関係・風土・意思決定システムなどを全社(自社・他社)規模で操作し、自分の思う方向に動かしている。
7 新しい組織風土・文化・パワ構造を自社全体、あるいは他の企業の中に創りあげている。

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