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タツノコプロの企業分析_純利益・ROE・ROAなど

アニメ制作会社のタツノコプロの決算公告です。

タツノコプロは1970~1980年代にかけて、「ガッチャマン」や「新造人間キャシャーン」などのアニメーションの製作に関わっていますが、ここ最近は目立った代表作は見当たらないように思います。

今回はタツノコプロについて2013年3月期からの3カ年の決算公告について見て行きたいと思います。

株式会社タツノコプロの業績

決算期 当期
純利益
[億円]
流動
資産
[億円]
固定
資産
[億円]
総資産
[億円]
流動
負債
[億円]
固定
負債
[億円]
株主
資本
[億円]
利益
剰余金
[億円]
株主
資本
比率
ROE ROA
2013年3月 0.91 15.4 8.1 7.9 52.5% 11.3% 5.9%
2014年3月 1.40 17.0 9.5 9.3 56.1% 14.7% 8.3%
2015年3月 0.75 13.75 0.93 14.7 4.2 0.3 10.3 10.1 69.9% 7.3% 5.1%

当期純利益は7,480万円、利益剰余金は10.1億円と、細々と事業継続している様子です。
タツノコプロOBはアニメーション業界の各企業で活躍しているようです。

タツノコプロ_20150706

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2017/08/08 企業分析

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