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インターン選考体験記 記者体験会

  • 18卒
  • インターン参加

読売新聞の18卒インターン選考 (記者体験会)について、実際にインターン参加した方のエントリーシート(ES)をご紹介。

協力いただいた方の情報

卒業年度 18卒
志望業界 マスコミ
選考フェーズ インターン参加

選考情報

企業名 読売新聞
応募職種 記者体験会

ESの設問と回答

設問1

設問 あなたの性格や趣味・特技、これまで力を入れてきたことなど、自由に書いて下さい。
文字数 14行
回答 政治に興味を持ち、これに取り組んでいる。中でも特筆すべき活動は、大学1年の夏、内閣府主催の民間外交団に選ばれたことだ。
外交分野は高校時代から最も力を入れて勉強してきた分野の一つで、千載一遇のチャンスだと思い応募し、参加することができた。そして、二週間の参加期間の中で、国内外の諸問題について講義を受け、米国へと足を運び、英語での討論やプレゼンテーションを政財界の有力者の前で行った。連日メディアに取材され、自分の発言が一字一句記録された。大舞台や重要な場面では今までの経験や振る舞いが言葉になって顕著に露呈するということを、身を以て経験した。

 この経験から、自分の振る舞いや発言への責任を感じ、社会に出る責任の重さを学び、普段の自らの言葉遣いなどに気を付けるようになった。
記者を目指す私にとって、「言葉の責任」を学べたことと、メディアの持つ力を「取材をされる身」として実感できたことは大きな財産となった。現在ではこの経験を生かし、兵庫県の三田市議会と連携し、市のPR活動や地方創生に関して、公聴人として活動し、三田市の行政改善に取り組んでいる。

設問2

設問 記者を目指す理由や取り組みたいテーマなど自由に書いて下さい。
文字数 12行
回答 私の目標は記者になることだ。報道で社会を支え、日本を動かしたい。
 新聞記者の最大の強みは論説力であると考える。いつ、どこで事件が起ころうといち早く駆けつけ、翌朝の新聞には事実に論説を加えて報道する。社会インフラとして、新聞の報道は欠かすことのできないものである。そして、その報道が社会や政治を180度転換させた瞬間を、私は幾度となくこの目で見てきた。

 東日本大震災の折、異国の地にいた私が震災のことを知ったのは翌朝の朝刊を開いたときだ。朝刊の一面は東日本大震災だった。その震災を伝える記事の最後には「共に手を取り日本を助けよう」と書かれていた。どの社の新聞も同じようなことが書かれており、それをきっかけに、すぐに募金などの支援活動がオーストラリア各地に広がった。新聞の持つメッセージ力は巨大である。しかしながら、このようにメディアの持つ力が必ずしも良い方向に使われるばかりではない。時には人を傷つけ、国を誤った方向へ導くこともある。その重い責任感と緊張感の中で、私は仕事をしたい。そして、私も「言論の力」で自分の住む社会をより良くしたいと強く思っており、それが新聞記者を目指す自分の原動力となっている。

設問3

設問 ü 最近印象に残ったニュースや新聞の未来像、読売新聞に対する意見など自由に書いて下さい。
文字数 12行
回答 最近「新聞はネットメディアによって消滅する」よく聞く話である。大学でも教授たちが平然と同じことを口にする。

 私は新聞が消滅することはありえない。そう確信している。

 取材力、編集力、論説力、この三つでネットメディアは新聞を上回ることはできないからだ。新聞は、一つの記事が出来上がるのに多くの記者が関わる。その記事が真実なのか、部署をまたがってクロスチェックすることもよくある。裏をとることに真摯に向き合っているのが新聞だ。

 確かに、ネットメディアに比べると速報性に劣る部分はある。しかし、新聞が報道する情報には確固たる信憑性がある。日本国民は自然と新聞に対して大きな信頼を置いているのも、また事実だ。論文を書くにも、新聞の情報は人々が最も信頼し、そして最初に触れるリソースである。

 私も多くの国民が信頼を置いている新聞の記事を書き、多くの歴史を共に刻みたいと思っている。

ES記入時に注意したこと・工夫したこと

なぜ新聞か?なぜ読売か?を突き詰めて書いた。新聞をよく読み、新聞らしい表現でESも記入した。手書きなので、字を綺麗に段落分けも丁寧に行った。

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