インターン選考体験記 TOYOTSU SUMMER WORKSHOP (3days)
豊田通商の22卒インターン選考(TOYOTSU SUMMER WORKSHOP (3days))について、実際にインターン参加した方の選考体験記をご紹介。
「選考がエントリーシートと自己PR動画の提出だけでの選考であるため、この2つのクオリティをどれだけ高くできるかが大切だと思います。」との情報が集まっています。
協力いただいた方の情報
インターン概要
| 企業名 |
豊田通商 |
| インターン名称 |
TOYOTSU SUMMER WORKSHOP (3days) |
| インターン日数 |
3日間 |
| 開催時期 |
9月上旬 |
| インターン報酬 |
なし |
選考フロー
ES
| ESの設問 |
あなたがどのような人なのか、経験やエピソードを交えて教えてください。(150~300) |
| ES記入時に留意した点 |
結論ファーストで読みやすい文章を書くことを意識しました。
具体的な設問の内容としては、自分の人間性を問うような設問で会ったため、別途提出する自己PR動画での人間性と一致させるということを意識して書きました。 |
| 締切日 |
8月中旬 |
| 結果連絡 |
1週間後 |
筆記試験・WEBテスト
面接
実際のインターン情報
インターン参加者
| 参加学生の人数 |
50分程度 |
| 学生の出身大学 |
MARCHや関関同立、早慶の学生がほとんどでした。 |
| 参加社員の人数 |
10人程度 |
インターンの内容
| スケジュール |
3日間開催で3日間とも3時間のプログラムでした。内容としては、総合商社が行っている事業や豊田通商における業務への理解を深めることを目的としたもので、商社の役割について考えるグループワークや豊田通商における業務内容について理解を深めるグループワークを行いました。 |
| 内容 |
初日:オリエンテーション、総合商社の役割、豊田通商の強みや特色、経営理念などについての講義、総合商社のバリューチェーンを体感するグループワーク、メンターとの質疑応答を行いました。
2日目:ワークの説明、インドにおける病院の経営課題を解決し、戦略を立案するグループワーク、メンターとの質疑応答を行いました。
3日目:現場社員へのインタビュー、現場社員の方や採用担当者の方との社員座談会を行いました。 |
| 成果発表の有無 |
グループワークの成果を人事社員に発表する機会する機会がありました。 |
インターンを振り返って
| どんな学生が活躍していたか |
協調性があり、なおかつ自分から積極的にグループワークを進めていけるような学生が活躍していました。また、オンライン上で書記をしながらワークを進める必要があるため、googleドキュメントの扱いに慣れている人が活躍していました。 |
| インターン参加に向けて必要なスキルや知識 |
選考がエントリーシートと自己PR動画の提出だけでの選考であるため、この2つのクオリティをどれだけ高くできるかが大切だと思います。そのため、まずエントリーシートに関しては、自身の性格について少ない文字数の中でロジカルかつ分かりやすく書くことができるかどうかが大切だと思います。
また、自己PR動画に関しては、商社マンらしく明るくハキハキと内容を伝えることができているかどうかがよく評価されていると思います。 |
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