『ビジネスロードテスト 新規事業を成功に導く7つの条件』 ジョン・W・ムリンズ
GAPの立ち上げにも関わった著者が書いた、新規事業立案の書籍。
「市場の魅力」「業界の魅力」「魅力的なターゲットセグメント」「持続可能な競争優位性」の4点と
「使命・野心・リスク許容度」「CSFに対する実行力」「バリューチェーン上での人的ネットワーク」の3点を考慮に入れて新規事業を創っていく必要がある。
著者が学者寄りのため、若干現実とは異なる部分もあるが事業を創っていく上での網羅性は保たれているため参考になる。
新規事業開発系のインターンに参加される場合は考えなければならない要素がまとまっており、是非読んでおくべき一冊。
この記事を読んだ人がよく見ています
2016/03/02
オススメ就活本レビュー インターン, 新規事業
同じカテゴリの記事
-
-
『デフレの正体 経済は「人口の波」で動く』 藻谷浩介
90年代後半からの日本経済の減速は生産年齢人口の絶対数の動きで説明することができる。数字、特に増減率ではなく絶対数、を読むことをしない人間による根拠のない空気が日本経済の実態を不鮮明にしている。 商社に就職した友人…
-
-
『「創刊男」の仕事術』 くらたまなぶ
「とらばーゆ」「フロム・エー」「エイビーロード」「じゃらん」などリクルートの代表的な雑誌の創刊をしてきた、 くらたさんが執筆した本。 新規事業の開発から実行まで彼独自の手法や体験が書かれている。 新規事業開発系の…
-
-
『F1 戦略の方程式』 浜島 裕英
ブリヂストンでF1を支えた浜島さんの本。05年に出た本よりも刺さるものが沢山あった。チームの組織論からタイヤの技術面・選手毎のラップの比較までF1ファンなら一気に読みきれる内容。 技術面の難しい内容をたとえを使いながら…
-
-
『アイデアのつくり方』 ジェームス・W.ヤング
20年以上前に広告代理店の人が書いたアイデアを出す方法について100p程度で書かれた本。 新しい発見というよりは、納得感を得る方が大きかった。 アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせであり、その才能は物事の関連性を…
-
-
『経営組織』 金井壽宏
神戸大学大学院経営学研究科教授の金井先生の著書。 内容は2/3が組織行動学、1/3が人的資源管理について書かれている。 新書なので読みやすい分量で組織についての今までの研究、考え方が書かれているため、就活生の皆さ…














