忙しい就活生必見!すぐできる経済情報キャッチアップ

就活中は研究やゼミ、サークルで忙しいことが多い。
そんな中でも選考のため、進路を考えるために経済の動きをキャッチアップしていく必要がある。
「就活は入社する企業を探す」だけでなく、入社後に皆さんが活躍するためにもビジネスを知る良い機会なので積極的に吸収していこう。

グローバルな経済環境の理解

就職活動をしていて、今世界がどういう状況に置かれているのかを理解しておくとその下のカテゴリーにある日本経済、企業の経済状況の理解が深まる。
オススメのブログは『豊島逸夫の手帖 – 三菱マテリアル』
このブログの筆者は三菱銀行出身でスイスで貴金属のトレーダーをしていた金の専門家。ブログの内容は金の周辺の経済について書かれているが、世界の経済の動向を知るにもオススメ。特に経済の動きについて分かりやすく書いてあるので理系の学生でも用語さえ分かれば理解しやすい。

日本経済の理解

日経新聞を購読するのがベストだろうが、毎日読む時間と費用がない。そこで週刊雑誌の日経ビジネスでフォローしていた。

学生だと割引コース(年間1万6000円)があるのでお得。また、日経就職ナビに登録すると2ヶ月分くらい無料で購読できるので有効に使おう。

他の雑誌では『週刊ダイヤモンド』も面白いが、こちらは投資向けなので就活生に使える知識は少ない。記事はとても面白いので気になる記事があるときだけ買っている。

個別企業の情報の取得

自分の志望企業の情報は手に入れておきたい。しかし志望企業数社のために毎日新聞やネットでチェックするのは大変なので、私はgoogleアラートを使っていた。
google アラート
キーワードを指定しておくと、それに関連するニュースがあったときにメールで知らせてくれるのでそれをチェックする。

その他

その他の情報の仕入れ先として「株の取引を始めること」が挙げられる。
自分の小遣いを運用することで、情報を仕入れる動機付けにもなり、口座を開設すると仕入れることのできる情報量が増える。
例えばカブドットコム証券などでは口座を開設するとニュースの速報だけでなく、三菱UFJモルガン・スタンレー証券のレポートが読める。
企業の経営方針をプロのアナリストがどう評価しているのかは参考になる。

また、少なくとも面接の日は売店で買うなどして日経新聞を読んでおきたい。ただし、これは経済の大局が分かっていて意味があるので、日頃からの情報収集を怠らないようにしたい。

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2015/04/19 就活コラム

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