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地頭を鍛える、新聞、経済ニュースの見方

就活をする上で、経済を知らない理系の学生も日経新聞などを読み理解する必要が出てくる場面がある。経済に関する知識量の少ない理系の学生が短期間でキャッチアップしていかなければならない。

 

おすすめの方法は幾つもの記事に目を通すよりも1つの記事についてしっかり考える方法。なぜならニュースを点ではなく流れで理解する必要があるからだ。
ニュースに出ている事実だけを追っている場合、状況が変わった際にまた1から情報を積み上げていかなければならない。一方、ニュースの背景を理解していると状況が変わっても、その会社を取り巻く環境が分かっているのでキャッチアップしやすい。

そのためには『仮説思考』の時に書いたように、1つの記事について何度も自分の中で質問を繰り返すことをオススメする。

例えば
1. 記事に書いてあったことを要約すると?
2. 記事に書いてある事象が起きた原因・要因は?
3. もし2.がなければ今どうなっていた?
4. もしその会社の社長だったとして、これかどうするべきか?
5. 4.の他にオプションはあるか?
6. 4.を実行する際のハードルは?

記事に関する知識が無くても答えを知らなくても、とにかく自分の中で論理的な答えを考え出すようにする。

これは自分の知識がないことに対しても理論を組み立て、相手を論理的に説得する練習になるため、
面接など地頭が問われる局面でも役に立つ。

この自問自答を繰り返したあとに気になったことやデータがあればネットなどでさらに調べる。

特に記事の背景についてはしっかり押さえておきたい

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