『モチベーション3.0』 ダニエル・ピンク
今まで通りのルーチンワークをこなす際にはアメとムチの成果主義が有効であったが、ヒューリスティックな仕事で最大限力を発揮していくには自律性、熟達、そしてそれの元となる目的という3つを柱とした新しいモチベーションが必要となる。
これからキャリアを考えていく上においてもこの考え方は重要になる。私の感覚値としても、日系大手でルーチンの仕事をこなしている友人ほど給与の高さや待遇の良さを自慢し、ベンチャーなどで仕事そのものを楽しんでいる友人ほど仕事の自由度などを自慢する傾向にある。
この記事を読んだ人がよく見ています
2016/03/02
オススメ就活本レビュー
同じカテゴリの記事
-
-
『すべては一杯のコーヒーから』 松田公太
人間は弱いもので、安易な快楽や贅沢に流されがち。成功しても自分を見失わない強い人間になるためには、夢を持ち、目標を明確にすること。そしてその夢や目標にシンクロしている会社で働くことが人間としての成長につながる。 タ…
-
-
『コンピテンシー面接マニュアル』 川上真史
本書は就活生向けの面接対策本ではなく、企業の面接官・人事担当者向けの面接マニュアル。 企業の面接官が何を考えて質問をしているのか、その面接で学生の何を見ようとしているのかが非常によく分かる。 コンピテンシーと…
-
-
『企業が「帝国化」する アップル、マクドナルド、エクソン~新しい統治者たちの素顔』 松井博
元アップルのシニアディレクターの著者が巨大ビジネスを創った企業群について切り込む。 目次 第1章 アップルはどうやって帝国化したのか 第2章 帝国の仕組み 第3章 帝国で働く人々 第4章 食を司る帝国たち 第…
-
-
『「超」文章法』 野口 悠紀雄
エントリーシートを書く上でわかりやすく伝えることは重要である。 エントリシートにおいて内容が8割であるが、その書き方(上記の書籍中の言葉をかりるならば「化粧の仕方」)についても注意をして欲しい 文章を書き慣れてい…
-
-
『新・現代総合商社論』 三菱商事株式会社
早稲田大学での三菱商事による寄付講座を本にまとめたもの。 本書は『現代総合商社論』の続編となり、各事業部の部長クラスの責任者が講演をしており、内容としても貴重なもので、商社のビジネスについて深く知れる一冊。 【目次】 …












