キャリアを考える人のための就職情報ナビ

『アイデアのつくり方』 ジェームス・W.ヤング

20年以上前に広告代理店の人が書いたアイデアを出す方法について100p程度で書かれた本。


新しい発見というよりは、納得感を得る方が大きかった。
アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせであり、その才能は物事の関連性を見つけ出す能力に依存する。
そしてアイデアの作成は一定の明確な過程、以下の5段階がある。
①資料集め
②データの咀嚼
③データの組み合わせ
④ひらめきの瞬間
⑤アイデアのチェック

サイバーの説明会でも広告代理店出身の社員の方が「新しいアイデアは既存のアイデアの組み合わせ」という話をしていた。
アイデア作る人の基本なのかな?
広告代理店とかのクリエイターの仕事に就きたいと思う人の気持ちがわかった気がする。

この記事を読んだ人がよく見ています

2016/03/02 オススメ就活本レビュー

同じカテゴリの記事

no image

『経営組織』 金井壽宏

神戸大学大学院経営学研究科教授の金井先生の著書。 内容は2/3が組織行動学、1/3が人的資源管理について書かれている。 新書なので読みやすい分量で組織についての今までの研究、考え方が書かれているため、就活生の皆さ…

no image

『ビジョナリーカンパニー3』 ジェームズ・C・コリンズ

衰退には5段階あり、それぞれのフェーズについての解説に重点。衰退を避ける方法は前作までの内容参照。衰退を促す要素には特に目新しいものはなかったが、どういう順を追って落ちぶれるのかといった点は面白かった。学生団体の様な組織…

no image

『仮説思考』 内田 和成

BCG出身の内田さんが書いた仮説思考という考え方についての本。 ロジカルシンキングに関する本が数多く出版されているが基礎的な部分が書かれている。 網羅的な積み上げ型の思考ではなく、コアになる部分に目星を付けてから分析…

no image

『「創刊男」の仕事術』 くらたまなぶ

「とらばーゆ」「フロム・エー」「エイビーロード」「じゃらん」などリクルートの代表的な雑誌の創刊をしてきた、 くらたさんが執筆した本。 新規事業の開発から実行まで彼独自の手法や体験が書かれている。 新規事業開発系の…

no image

『グロービスMBAマネジメント・ブック』

就活をしていく上で、将来経営に携わりたいと考えている人は多いが、 どんな力が必要なのかわからない、経営者ってどんなことをする人なのかわからない、 そう思う人も少なくないのではないでしょうか。 本書は、経営戦略、…