『仮説思考』 内田 和成
BCG出身の内田さんが書いた仮説思考という考え方についての本。
ロジカルシンキングに関する本が数多く出版されているが基礎的な部分が書かれている。
網羅的な積み上げ型の思考ではなく、コアになる部分に目星を付けてから分析する仮説思考によって、仕事のスピードを早め、先行きが不透明な中で解を見つけることができる。
特にビジネスの世界ではすべての情報を手に入れてそこからベストの選択をとることはほぼ無く、仮説を立ててそれを立証するファクトを集めてベターな判断をしていくことが多い。その点においてもこの本は多くの示唆を与えてくれる。
仮説思考の重要性が書かれているが、読んだからと言って仮説思考で考えられるわけではない。一年前に読んでおけばよかった本。コンサル志望者は何故コンサルタントが仮説を重視しているのかが理解できるので今のうちに読んでおくと◎
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2016/03/02
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