BIJIN&CO. の企業分析_純利益・ROE・ROAなど
「美人時計」でお馴染みのBIJIN&CO. の決算公告です。
14年1月に株式会社美人時計から現会社名に変更しています。
BIJIN&CO. 株式会社
平成26年12月31日 第5期決算公告
利益剰余金 -3.46億円
当期純利益 567万円
| 決算期 | 当期純利益 [億円] |
総資産 [億円] |
株主資本 [億円] |
株主資本 比率 |
ROE | ROA |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2014年12月 | 0.06 | 2.89 | 1.06 | 36.8% | 5.3% | 2.0% |
BIJIN&CO. はWEB、スマホアプリの「美人時計」の運営だけでなく、美容院向けのモデルの斡旋、美人時計で構築した美人ネットワークを駆使して企業のマーケティング支援なども行っており、ウェブだけでなく芸能事務所のようなビジネスも展開しているようです。
2013年12月に増資を実施しており、現在は資本金、資本準備金合わせて4億2121万円となっています。
美人時計は2014年1月1日から、商号を「BIJIN&Co.株式会社」に変更すると発表した。また、商号の変更にあわせて、アルパインと北洋銀行を割当先とする総額1億500万円の第三者割当増資を実施する。マイナビニュース
ただし、利益剰余金が-3.5億円で株主資本は1.06億円となっています。
美人時計ほどのコンテンツがありながら、当期純利益は566万円と感覚としてはかなり低めな印象。
また、従業員が30人(会社概要より)でありながら、本社オフィスとして自社ビルを所有しているようです(DODA 求人情報)。
そもそもこのビジネスモデルで自社ビルは必要ありませんし、そもそも30人しか従業員がいないのに自社ビルを持つのはかなりチャレンジングだなーと。
求人情報でも自社ビルであることをアピールしていますが、自社ビルかどうかを気にする求職者は少ないでしょう(私個人としては逆に不安に感じてしまいます…)
何かしら一般人には理解し得ない経営の判断があったのでしょう。
ビジネスとしては面白いので今後に期待したいですね。
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