採用選考体験記 臨床開発モニター職
- 17卒
- 内定
シミックの17卒本採用選考
(臨床開発モニター職)について、実際に内定した方のエントリーシート(ES)をご紹介。
協力いただいた方の情報
| 卒業年度 | 17卒 |
|---|---|
| 大学名 | 大阪大学 |
| 文理 | 理系 |
| 性別 | 女性 |
| 志望業界 | 製薬、食品、化粧品 |
| 選考フェーズ | 内定 |
選考情報
| 企業名 | シミック |
|---|---|
| 応募職種 | 臨床開発モニター職 |
ESの設問と回答
設問1
| 設問 | 自己PR |
|---|---|
| 文字数 | 300文字以下 |
| 回答 | 何事も前向きに捉え、挑戦することが私の強みである。大学院の研究において、一般に考えられていることと異なる現象が生じた際、私は困惑するのではなく、「なぜこうなったのだろう。新しい発見かもしれない。」と面白さを見出した。そして、積極的に学会に発表しようと考えた。学会で情報収集をし、外部の人と議論することで、この現象の解明のヒントを得ることができた。それを元に解明するための新たな実験系を確立し、夢中になって実験を重ねた。現在、この現象に関するデータを得ることができ、国際ジャーナルに投稿するため英語論文を執筆している。今後もこの強みを生かし、どんな困難があっても前向きに捉え乗り越えていきたい。 |
設問2
| 設問 | 自分史(=あなたの歴史)を示し、今のあなたを紹介してください。 |
|---|---|
| 文字数 | 500文字以下 |
| 回答 | 私は3人兄弟の末っ子として誕生し、兄が2人いる。そのため幼い頃から2人の兄を越えようと競争心を燃やし、スポーツや勉強に励んできた。 小学時代では生徒会に所属し、中学時代ではテニス部部長を務め、男子とも口喧嘩するほど自己主張が強かった。思ったことを何でも口に出すため、時に友達を泣かせてしまったこともある。それから相手の顔色を伺うようになり、高校時代には意見がぶつかったとき、自分の意見を自信を持って主張するのを避けるようになっていった。 しかし、大学時代にボランティアサークルに所属したことで変わり始めた。自分の思いを皆に向けて語る場面が数多くあったためである。異なる出身、異なる学部の人達と協同し、子ども達や障がいを持つ人達と交流することでさまざまな価値観に触れることができた。 これにより、「さまざまな価値観を受容しながら自分の思いも主張する」ことができるようになっていた。例えば、自分とは異なる行動をするボランティアがいた時、「なぜそうするんだろう。その人の思いを聞いてみよう」と、互いに理解を深めることができるようになったのである。今後も、相手を思いやりながら、自分の意見も発信していきたい。 |
設問3
| 設問 | これまでの人生で最も困難だったことは何ですか。また、それを乗り越えるためにどのように行動しましたか。 |
|---|---|
| 文字数 | 400文字以下 |
| 回答 | 訪問介護での挫折である。大学1年で、車椅子で生活する女性の介護を始めたが、うまく抱えられなかったり、相手の思いが汲み取れなかったりすることがあり、この仕事が向いていないのだと挫折を感じた。そこで、彼女に適した抱え方を習得するべく、先輩の介護を観察した。そして、自分で試行錯誤することで、苦しくない抱え方を考案した。さらに、彼女のニーズを理解するため、彼女の生い立ちや価値観に耳を傾け、彼女という一人の人間について理解を深めようとした。すると、私は自分が親切だと思うことをしていたが、それは彼女のニーズとは異なることを知った。彼女の意思を尊重するため、親切心から何でも手伝うのでなく、彼女が自分でしたいことには見守ることにした。こうして「○○さんといると落ち着く。」との言葉と笑顔を頂くことができた。相手にとことん傾聴し理解する姿勢を身につけたことで、挫折を乗り越え大きな信頼関係を築けたと考えている。 |
設問4
| 設問 | 自らが主体となり、周囲と協働して成果をあげたことは何ですか? |
|---|---|
| 文字数 | 400文字以下 |
| 回答 | 大学時代、児童養護施設のボランティア活動で新しい企画「手話劇」に挑戦し、毎年恒例のイベントに定着させたことである。私は活動の責任者を務めており、「子ども達を喜ばせる企画をしたい」と考えたが、20人いたボランティアが一時期12人にまで減ってしまっていた。活動から離れた人達が再び参加しやすくなるように「ボランティア一人一人との対話」と「子ども達の成長を発信するブログ」を行った。粘り強く続けると、活動から離れた8人の復帰に成功した。しかし、企画の話し合いでも「そんなのできない」「それで子ども達は喜ぶのか」という意見があり企画を決めかねていた。そこで私は「手話劇」を提案。劇は観るだけでなく子ども達がその場で参加でき、また福祉ボランティアに携わる私達は手話に興味があったからである。全員で手話劇を練習し披露した結果、手話劇は子ども達や施設職員に大好評であった。以来、手話劇は毎年恒例になっている。 |
設問5
| 設問 | シミックグループ(志望会社)であなたが目指すものは何ですか? |
|---|---|
| 文字数 | 200文字以下 |
| 回答 | 新薬を一人でも多くの希少疾患患者に届けることである。というのも私は大学1年時から、希少疾患である遠位型ミオパチーにより全身麻痺の方の訪問介護に従事しているためである。この経験より病状が進行していく患者のため、開発を迅速に遂行させたいと考えている。オーファンドラッグに注力する貴社で、CROの立場を生かし医療と製薬業界を俯瞰することで、企業や患者のニーズを先読みして迅速に対応し、私の思いを実現したい。 |
ES記入時に注意したこと・工夫したこと
設問数も字数も多かったので、自分の性格とそれを表す行動などなるべく具体例を入れながら書くように心がけた。また、医療の中でもCROだからこそできることを書き加える事で志望度の高さを示すように注意した。
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