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『F1 戦略の方程式』 浜島 裕英

ブリヂストンでF1を支えた浜島さんの本。05年に出た本よりも刺さるものが沢山あった。チームの組織論からタイヤの技術面・選手毎のラップの比較までF1ファンなら一気に読みきれる内容。
技術面の難しい内容をたとえを使いながらわかりやすく説明できるのは尊敬する。仕事ぶりが「神は細部に宿る」を地で行く感じ。
先行しているミシュランの技術者に「君たちも頑張って開発しているよね。うちのこのタイヤと交換してあげようか」と言われ、例えようもなく屈辱的で相手のタイヤの構造を見てみたい欲求と、我々が精一杯作っているタイヤを絶対に渡してなるものかという思いが交錯した…という話がグッときた。

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2016/03/02 オススメ就活本レビュー

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