『ビジネスロードテスト 新規事業を成功に導く7つの条件』 ジョン・W・ムリンズ
GAPの立ち上げにも関わった著者が書いた、新規事業立案の書籍。
「市場の魅力」「業界の魅力」「魅力的なターゲットセグメント」「持続可能な競争優位性」の4点と
「使命・野心・リスク許容度」「CSFに対する実行力」「バリューチェーン上での人的ネットワーク」の3点を考慮に入れて新規事業を創っていく必要がある。
著者が学者寄りのため、若干現実とは異なる部分もあるが事業を創っていく上での網羅性は保たれているため参考になる。
新規事業開発系のインターンに参加される場合は考えなければならない要素がまとまっており、是非読んでおくべき一冊。
この記事を読んだ人がよく見ています
2016/03/02
オススメ就活本レビュー インターン, 新規事業
同じカテゴリの記事
-
-
『アイデアのつくり方』 ジェームス・W.ヤング
20年以上前に広告代理店の人が書いたアイデアを出す方法について100p程度で書かれた本。 新しい発見というよりは、納得感を得る方が大きかった。 アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせであり、その才能は物事の関連性を…
-
-
『「超」文章法』 野口 悠紀雄
エントリーシートを書く上でわかりやすく伝えることは重要である。 エントリシートにおいて内容が8割であるが、その書き方(上記の書籍中の言葉をかりるならば「化粧の仕方」)についても注意をして欲しい 文章を書き慣れてい…
-
-
『外資系金融のExcel作成術』 慎泰俊
モルガンスタンレーキャピタル出身の著者が書いたExcel作成のための本。 財務予測やシナリオ分析、感度分析モデルの作り方はもちろん、Excelのお作法(並び順、フォント、表記、配色、罫線、項目、タイトルのルール)など明日からビ…
-
-
『コンピテンシー面接マニュアル』 川上真史
本書は就活生向けの面接対策本ではなく、企業の面接官・人事担当者向けの面接マニュアル。 企業の面接官が何を考えて質問をしているのか、その面接で学生の何を見ようとしているのかが非常によく分かる。 コンピテンシーと…
-
-
『ビジョナリーカンパニー3』 ジェームズ・C・コリンズ
衰退には5段階あり、それぞれのフェーズについての解説に重点。衰退を避ける方法は前作までの内容参照。衰退を促す要素には特に目新しいものはなかったが、どういう順を追って落ちぶれるのかといった点は面白かった。学生団体の様な組織…














