インターン選考体験記 投資銀行部門
- 17卒
- インターン参加
アメリカニューヨークに本社を置く、外資系金融機関のシティーグループの17卒インターン選考(投資銀行部門)の体験記です。
協力いただいた方の情報
| 卒業年度 | 17年卒 |
|---|---|
| 選考フェーズ | インターン参加 |
インターン概要
| インターン日数 | 2日間 |
|---|---|
| 開催時期 | 8月中旬 |
| 部門 | 投資銀行部門 |
| インターン報酬 | なし |
インターン選考情報
選考の全体像
| 選考フロー | ES→WEBテスト→1次面接(個別面接)→2次面接(GD)→インターン参加 |
|---|
ES
| ES設問 | 1. サマージョブ参加を希望する理由を教えてください。【日本語】400文字以下
2. これまで最も力を入れて取り組んだこと、そしてそこから得たこと・学んだことを教えてください。【日本語】 400文字以下 |
|---|---|
| ES記入時に注意した点 | 質問1に関しては夏インターンの時点でこの業界に対する高い志望度などが求めらなかったので、素直に外銀の雰囲気や仕事を体験してみたいという気持ちを書いた。
質問2はなるべく具体的にかつ端的に書くように心がけた。 |
| ESの締切日 | 6月中旬 |
| 結果連絡 | 締切の一週間後 |
筆記試験
| 筆記試験の有無 | なし |
|---|
1次選考
| 形式 | グループ面接 |
|---|---|
| 会場 | 東京本社オフィス |
| 日時 | 6月下旬 |
| 面接官人数 | 2名 |
| 学生人数 | 5名 |
| 時間 | 30分 |
| 面接全体の流れ | 面接官自己紹介→学生自己紹介→質問→逆質問 |
| 面接での質問内容 | 1. 英語による自己紹介 2. 2ヶ月でTOEICの満点をとるために何をするか 3. 競合他社に比べてシティの投資銀行部門の弱いところ 4. 投資銀行で活かせる自分の強み |
| どんなことを評価していたか | 質問によって、ありきたりな回答を返すのではなく、自分のオリジナリティが入った意見を言ったところが評価されたと思う |
| 選考の雰囲気 | 興味をもって真剣に聞いてくれたし、終始和やかな雰囲気だった。 |
| その他補足事項 | 的確に会話のキャッチボールをすること |
| 結果連絡 | 3日後 |
2次選考
| 形式 | GD |
|---|---|
| 会場 | 東京 新丸の内ビルディング |
| 日時 | 7月上旬 |
| 面接官人数 | 2名 |
| 学生人数 | 5名 |
| 時間 | 約40分 |
| 面接全体の流れ | 面接官自己紹介→GD→発表→社員による質問→逆質問 |
| GDのテーマ | 今後なくなる産業は?その理由は? |
| 進め方・与えられた資料の有無 | 資料なしのGD 2分の発表を含め、全体30分のディスカッション |
| どんなことを評価していたか | ディスカッション中、面接官はずっと黙っていたが、時々手元にある学生の資料に書き込んでいたので、恐らく建設的な意見が言えるかどうかを評価していたと思われる。 |
| 選考の雰囲気 | 面接官がほとんど喋っていなかったので、反応がいまいちわからないためか、学生たちも緊張していた感じだった。 |
| その他補足事項 | 発言の量よりも質 |
| 結果連絡 | 1週間後 |
実際のインターン情報
インターンシップの参加者
| 学生の参加人数 | 30名弱 |
|---|---|
| 学生の出身大学 | 東大京大早慶がほとんど |
| 参加社員の人数 | 4名程度 |
インターンシップの内容
| スケジュール | 1日目にインターンの簡単な説明と基礎的な講義を受けた後、某企業の財務情報や有価証券などの資料が渡され、それを読み込んで、その企業に対してM&A提案をするグループワークをする。2日目に1日目のグループワークの結果をまとめ発表をする。 |
|---|---|
| 内容 | 1日目に財務資料をどう読むかに関する基礎的な講義を受けたが、自信のない方は事前に本を読むなりして、触れておいた方がいいかもしれない。 その後、某企業の財務情報の分厚い資料が渡され、その企業に対してM&A提案をするグループワークだった。2日目に社員の前で結果発表をする。各チームに若手の社員がメンターとしてつくので、わからないことがあったらいつでも聞ける。 |
| 社員からのフィードバック | メンターがグループワーク中に指導してくれた |
| 成果の発表 | M&A提案の発表がありました。中堅以上の社員も数名聞きに来ました。 |
インターンシップを振り返って
| どんな学生が活躍していたか | この会社のインターンに参加した学生の中で他の外銀インターンも参加した人が多いので、経験値の多い人が有利だと思った。また、文系の経済学部や経営学部の人あるいは金融知識の持っている人ほど議論をリードしていた。 |
|---|---|
| 参加する上で身につけておくべきスキルや知識 | 投資銀行の専門用語や業務内容のような基本的な金融知識はもちろんだが、できれば財務会計や企業価値の評価手法を身に付けておくとインターン中にとても有利に働くと思う。また、面接では英語による質問もあったため、最低限のスピーキング力が必要だと思う。 |
| 感想 | 外資金融を理解するための貴重な機会だと思うので、少しでも興味があったら応募することをお勧めします。 |
企業研究
| OB訪問をしたか | いいえ |
|---|---|
| 参考図書 | 『コーポレート ファイナンス』リチャード・ブリーリー
夏インターンの選考はそれほど金融知識を問うような質問がないが、経済学部など以外の学生は最低限の金融知識を知っておいた方が無難なので、この本を一通り読めば投資銀行の業務等がわかるようになる。 |
参考図書はこちらから:
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2017/07/05
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