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PwC(プライスウォーターハウスクーパース)
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採用選考体験記 経営コンサルタント職

  • 18卒
  • 内定

PwCの18卒採用選考(経営コンサルタント職)について、実際に内定した方の選考体験記をご紹介。
「リーダーシップを発揮して議論をまとめていたり、所々鋭い発言ができていたりした人の評価が高いように感じた。いずれのタイプの人も選考を通過していた。」との情報が集まっています。

協力いただいた方の情報

卒業年度 18卒
文理 文系
学部 経済学部
性別
TOEIC点数 未受験
取得資格 日商簿記検定2級、FP技能士検定2級
志望業界・企業 コンサル、IB、金融
選考フェーズ 内定
特別選考の有無 通常選考

選考情報

企業名 PwC
応募職種 経営コンサルタント職

選考フロー

選考フロー 会社説明会→ES→WEBテスト→1次面接(GD)→2次面接(個人面接・ケース面接)→パートナー面接→ディナー→内定

ES

ESの設問 1. 志望する理由を教えてください。(300文字以内)

2. あなたの性格(強み/弱み)とそれを裏付けるエピソードを教えてください。 (20文字以上300文字以下)

3. あなたがこれまでにチームで活動した経験と、その際のあなたの役割と成果について教えてください。( 20文字以上300文字以下)

ES記入時に留意した点 文字数がさほど多くはないので、言葉の言い回しを変えて文字数を削減したりしつつ、簡潔に要点のみ記入するよう気をつけた。

コンサルは論理性が重要視されるという話を聞いたので、論理的におかしな事は書かないよう注意を払った。

締切日 2月中旬
結果連絡 数日後、2月中旬〜下旬

筆記試験・WEBテスト

筆記試験の有無 あり
形式 玉手箱
試験のについて 通常の玉手箱。他社の選考等で慣れておくとよいが、特段の対策は不要。
試験日時 2月中旬
結果連絡 数日後、2月中旬〜下旬

対策本:

面接

1次面接

形式 GD
会場 貸会議室
日時 2月下旬
面接官人数 1名
面接官の役職 マネージャークラス
学生人数 6名
時間 1時間程度
面接全体の流れ 自己紹介→ディスカッション→発表
GDのテーマ 投資するならどこの国がよいか
進め方や与えられた資料の有無 簡単な自己紹介後50分ほどディスカッション、結論を5分ほどで発表、残り時間でフィードバック
どんなことを評価していたか リーダーシップを発揮して議論をまとめていたり、所々鋭い発言ができていたりした人の評価が高いように感じた。いずれのタイプの人も選考を通過していた。
選考の雰囲気 それほど緊張した雰囲気ではなかった。フィードバックも良かったところを探してくれるような形で面接官の人の良さが出ていた。
その他補足事項 もちろん選考なので、何かしら議論を発展させる役割を担えるよう自分のポジションに気をつけること。
結果連絡 数時間後

2次面接

形式 個人面接・ケース面接
会場 貸会議室
日時 2月下旬
面接官人数 1名
面接官の役職 マネージャークラス
学生人数 1名
時間 30分程度
面接全体の流れ ケース面接15分(課題発表後10分でケースに回答、5分で発表)→個人面接15分
面接の質問内容 1. ケース面接(待機児童を減らすにはどうすればいいか)

2. 志望理由を教えて下さい。

3.学生時代頑張ったことについて教えて下さい。

4.コンサルタントとしてやりたいことと、それはなぜか教えて下さい。

5.(M&Aがやりたいという回答に対して)近年で一番よかったM&Aと悪かったM&Aを教えて下さい。

逆質問で聞いたこと ・他のBig4との差別化ポイントは何か。
・コンサルでM&Aに関わる意義は何か。
・地方採用を進めている理由は何か。
どんなことを評価していたか ケース面接:与えられた課題に対して論拠に基づき筋道を立てて回答できるかどうか。需要面供給面など多様な視点に立って物事を考える力があるか。プラス面白いアイデアを出せるかどうか。

個人面接:しっかり会話できるか。人物がいいか。コンサルタントという仕事を多少理解しているか。

選考の雰囲気 面接官がフレンドリーでそれほど緊張せずに済んだ。ケースへの回答がそこそこうまくいったことがフィードバックから感じられたので、残りの個人面接は穏やかに進められた。
その他補足事項 ケース面接がなく個人面接のみだったという人もいるらしいが、対策なしでケースに当たると厳しいので、しっかり事前に対策しておくこと。
結果連絡 直後その場で

3次面接

形式 パートナー面接
会場 東京(本社)
日時 3月中旬
面接官人数 1名
面接官の役職 パートナー(人事トップ)
学生人数 1名
時間 30分程度
面接全体の流れ 学生自己紹介→質問→面接終了→ディナー招待(合格なら)
面接の質問内容 1. 志望動機を教えて下さい。

2. 学生時代に頑張ったことについて教えて下さい。

3.あなたという人間がどんな人物なのかエピソードをつけて教えて下さい。

4.サークル活動について教えて下さい。

5.バックグラウンド(経歴)の変遷について教えて下さい。

6.個人でなく集団の中でパフォーマンスを発揮した経験を教えて下さい。

7.コンサルタントとしてやりたいことと、それはなぜか教えて下さい。

逆質問で聞いたこと ・どんなところから引き抜きがきてもPwCで働きたいと思える会社にしたいとのことだが、今はそういう会社であると感じているか。
どんなことを評価していたか 自分がやってきたことについて想いや考えをからめてしっかり説明できる力があるか。面白い人物であるかどうか。会話ができるかどうか。多少変則的な質問にも対処できる力があるか。
選考の雰囲気 フレンドリーなパートナーに当たったため終始楽しく話すことができた。
その他補足事項 内定者は多様性の宝庫なので、どんな方面でもいいので面白い人物であったり能力がある人物であったりという自身の特徴を伝えられるとよいのではないか。
結果連絡 直後その場で

最終面接

形式 ディナー(立食形式)
会場 レストラン
日時 3月中旬、パートナー面接後
面接官人数 10数名
面接官の役職 様々
学生人数 20名ほど
時間 1時間〜1時間半程度
面接全体の流れ 複数の社員およびパートナー面接通過者での立食形式のディナー
どんなことを評価していたか 公に選考であるとは言われないため不明だが、社員や他の通過者と積極的にコミュニケーションを取っているか、外国人社員(英語のみ通じる)から逃げ回っていないかなどが見られているのではないか。
選考の雰囲気 楽しく食事をして下さいと言われるものの、選考なのではという疑いから少し緊張がある。アルコールが入ってくると多少賑やかさが増すように思う。
その他補足事項 当落線上にある学生を振る舞いによっては落とすとか、英語に消極的でないかを見ているとかいう噂が絶えないので、楽しみつつ油断しないよう気をつけた方がいいかもしれない。
結果連絡 翌日

内定

内定通知 マイページ
他社選考辞退の指示 なし
会社を知るための取り組み 内定者向けのプロジェクト説明会や社員との交流会、オファー面談など多数。非常に親切。
現在のステータス 内定辞退
内定辞退(もしくは内定承諾を迷っている)の理由 希望順位の高い他社から内定をいただいてしまったため。

人も素晴らしく成長も著しい非常によい会社だと感じたが、自身のやりたいことは経営コンサルの他にあり、PwCではその事業に関われる可能性がそれほど高くないと感じたため。

また数百人もの大量採用であることから、自分という人間を欲してくれているというよりは、そこそこ頭が回って面白みのある人間なら誰でもいいのではないかというように考えてしまったため。

その他補足事項 ここは採用プロセスが変わっており、3日(最短2日)で内定! といううたい文句のもと、実際超スピードで内定までこぎつけることができる。

採用自体もコンサルにしては珍しく地方都市で行われていたり、インターン経由や本選考複数回など何度も行っていたりするので、それほど志望が高くなくても腕試しに受けてみる価値はある。

実際コンサルってよくわからないんですよねーというような学生も複数内定にこぎつけており、採用プロセスで人の良さに惹かれたという声も多数聞いたので、是非おすすめしたい企業の一つである。

企業研究

OB訪問を実施したか いいえ
参考図書 『東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート』東大ケーススタディ研究会

選考にケース面接が含まれるという情報があったため、対策用に購入。
これで一通りケース問題のやり方や流れを掴んでおけばケース面接は突破出来るのではないか。例題も多く定番と言える本らしいので、コンサル志望なら一冊読んでおくとよいかもしれない。

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